【シャルマン銀座並木通り限定】
強度近視メガネ
(男女兼用モデル)
強度近視のメガネユーザーに多い、「メガネをかけると目が小さく見えてしまう」
という悩みを軽減するメガネを、アイウェアブランド「ラインアート シャルマン」で開発しました。
直営店「シャルマン 銀座並木通り」にて限定発売いたします。
既成サイズのメガネフレームではカバーしきれなかった、強度近視のメガネユーザーが快適にご使用いただけるメガネフレームをご提案いたします。
PRODUCTS
着用イメージ
※着用レンズデータ:レンズ度数:-7.00D、屈折率:1.60、レンズグレード:外面非球面、着用者PD:58mm
従来のメガネ
顔の輪郭が不自然に凹み、目が小さく見えてしまっています。
強度近視用メガネ
フレームサイズとPDの差が少ないため、不自然さが軽減されています。
お悩み解消ポイント
POINT.1
鼻幅(ブリッジ)の長さを選べる
鼻幅の長さを16mm、18mm、20mm(XL3は16mm、18mm)から選べます。適切なサイズを選び、瞳をレンズの中心を合わせることで目が小さく見えることを軽減します。
POINT.2
レンズの横幅を小さく設計
レンズの横幅を小さく設計することでレンズの厚みが抑えられ、輪郭の不自然な凹みを軽減します。更にレンズが小さくなることで重さも軽減されます。
POINT.3
エクセレンスチタンを使用
テンプルにメガネのために開発した素材「エクセレンスチタン」を用い、掛けていることを忘れてしまうほどの軽い掛け心地を実現しました。
小顔の方にもフィット!
お顔に合ったフレームサイズが選べるため、強度近視の方だけではなく「小顔の方」にも選ばれています。
開発STORY
昨今のメガネフレームは価格帯やデザインも幅広く、好みや用途に合わせて選ぶ楽しみがありますが、強度近視の方のメガネ選びは、「目が小さく見えてしまう」、「レンズが分厚くなる」、「メガネが重い」などの悩みが見受けられます。中には、ほんの少しのサイズバランスの違いで見た目が大きく変わり、メガネを敬遠してしまう方もいらっしゃいます。弊社ではこのような悩みに応えるべく、既成サイズのメガネフレームではカバーしきれなかった、強度近視のメガネユーザーが快適にご使用いただけるメガネフレーム「ラインアート シャルマン 強度近視用メガネ」の開発に着手し、2021年に商品化に至りました。
強度近視のメガネユーザー "3つのお悩み"
お悩みの原因の大部分は「レンズの度数」だけではなく、「お客様のPD※」と「メガネフレームのサイズ」の差による「レンズの厚み」にも起因します。
PD(瞳孔間距離)について
PDとは、左右の瞳から瞳までの距離の事。フレームサイズとレンズの厚みの関係は「眼鏡とレンズのお話Vol.3」参照
LINE UP
お悩み解消ポイント
POINT.1
鼻幅(ブリッジ)の長さを選べる
このメガネの最大の特徴は、鼻幅(ブリッジ)の長さを16mm、18mm、20mm(XL3は、16mm、18mm)から選べることです。着用者により適切なサイズを選ぶことができ、さらに瞳の中心とレンズの中心を合わせることで、目が小さく見えることを軽減します。
POINT.2
レンズの横幅を小さく設計
レンズの横幅を小さく設計することでレンズの厚みが抑えられ、輪郭の不自然な凹みを軽減します。
POINT.3
テンプルに「エクセレンスチタン」を使用
テンプルにメガネのために開発した素材「エクセレンスチタン」を用い、掛けていることを忘れてしまうほどの軽い掛け心地を実現しました。